2021/09/23 21:00

私が武富さんにお会いした日は、田植えの前日でした。
辺り一面田んぼで、夕方には大量の蛙が鳴いていた。
武富さんの穀物三昧は、黒米、赤米、緑米と全部で13穀がブレンドされていますが、ちょうど武富さんからお話しを伺っている間に、傍らで選別の作業をしている方がいらっしゃいました。
小さな一粒一粒を見分けるだけでも大変な作業です。
全員女性でしたが、この方々の肌艶の良いのにはびっくりでしたね。
"食べるものが、肌を作るんだ"と改めて思ったんです。

自然農法にこだわって、もちろん農薬や除草剤、化学肥料も不使用の"古代米"。
これ、すごく重要な事ですよ。
今や様々な食品が、原種からかけ離れたものばかりになって来てしまいました。
より見栄えよく、より甘く美味しく形よく、安く、と、改良され続けた結果、食べ物本来の栄養が取れなくなり、アレルギーの原因ともなってしまっています。
そして改良されたものが更に売りやすい法律の改正まで出来てしまった事を、武富さんも悲しんでいました。
古代からの方法は、手間がかかる上に大量には作れない。
自然を相手に作れば、収穫量にもバラつきが出るなど、苦労が絶えない。
それでもひたすらに、皆さんの体が元気になるようにと作り続ける武富さんを私は応援したいんです。

雑穀ブームで至るところで購入できるようになった雑穀ですが、自然農法、古代米にこだわって作られた貴重な穀物三昧のお味、お米の持つチカラの違いをお試し頂きたいと思います。
穀物三昧のパッケージには、縄文時代の建物のイラストが書かれています。争いがなく、穏やかな時代が長く続いたのは、食べ物のチカラは大いにあったのではないかと思いますよ!
